はじめてのNPO・NGOガイド

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知ってるようで理解できていない「NPO」と「NGO」。

まず、NPOとは?
「Non Profit Organization」の略で「利益を目的としない組織」のこと。
一般的に「民間」の非営利組織。

もともと第2次世界大戦後、まだ日本で社会保障制度が充実してなかった頃に、
福祉や環境保護といった公共的な活動を求めるような動きがあったのですが、
まだまだ独立した団体結成が許されるときではなかったようです。

その後、多様化の時代になり、ようやく国家や行政から独立した市民団体が認められるなりました。

そして、私たちの記憶に新しい1995年に起きた阪神・淡路大震災のときの、自発的な市民団体が迅速かつ多彩な救援活動によって、社会的な評価も大きくなったということです。

日常の中で、行政の画一的な対応だけでは、地域や個人の状況にあったニーズに応えることが難しくなっているということが背景にあり、こうしたNPOの自発的で自立的な市民活動への期待が広がっているのが現実です。


次にNGOとは?
「Non-governmental Organization」の略で、「国際協力に携わる民間組織」のこと。

どちらも支援活動団体ではないかと思いますよね。
実質的には概念は同じかもしれません。

違いをハッキリさせるとすれば…、
国内において、「非営利」の活動をおこなう民間団体を NPO。
そのうち海外支援など、国家や国境を越えて「非営利」の活動をおこなう民間団体をNGOというわけです。


ところで、民法には株式会社・営利法人と公益法人について定められています。
しかし、NPO/NGOのような非公益的な活動をおこなう非営利団体の位置づけが不透明なため、法律上の不備を補完するためにNPO法が定められました。

17分野にわたっての「特定非営利活動」などを要件として、
NPO法人として認められ、NPO設立が可能となりました。

NPO/NGOが法人化することで、対外的な信用が得られるというメリットはあるものの、
年1回の総会や、会計報告書・事業報告書の提出など、事務的な作業が増えるといった点はなどデメリットもあるようです。

ただ、NPO法人では、比較的容易に法人として認められるため、
それを悪用するケースも見受けられます。

こういったケースを未然に防げる対応策というものや、
早期対策を考慮していかなければならないことも
課題として残っているのではないでしょうか。


概要的な記事となりましたが、
詳しくは、はじめてのNPO・NGOガイドをご覧下さいね。

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この記事はライターの宝箱に投稿されたルーさんのブログ記事です。
http://writer7.at.webry.info/200801/article_44.html

執筆者ルーさん

投稿日時2008/01/30 15:47:33


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