今回のコンテストはジョブデパ!とのコラボ企画
おもしろバイト体験談ブログ記事コンテスト
アルバイトで体験した、あなたのおもしろ体験談、失敗談、泣ける話などのブログ記事を募集。
このコンテストは終了しました。以下の順位はコンテスト終了時のものです。
開催期間:11/27〜12/26
参加条件:
「アルバイト」に関連した体験談、失敗談、おもしろエピソードを募集します。
あなたのブログに、テーマに沿った記事を書いてコンテストに投稿して下さい。
読者からの評価でランキング順位が変動し、なんと上位50名の投稿者は、豪華賞金がもらえます!
また、このコンテストは、お仕事検索サイト「ジョブデパ!」とのタイアップ記事コンテストです。 コンテストを盛り上げる為に是非、タイアップ企画の紹介もして頂けると幸いです。
コンテストの盛り上げに協力してくれた記事には、ブログルポスタッフからお礼の評価をさせて頂きます。
(1ユーザーとしての評価ポイントです)
開催期間:11/27〜12/26
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注意:
※記事を投稿する際は、アルバイト先の企業名や、店舗名、個人名などの実名を掲載しないで下さい。
賞金:1位 10000,2位 5000,3位 3000,4位 1000,5-10位 500,11-50位 300
マジやばいって!
- 元記事のURL:http://blogs.yahoo.co.jp/chintonton/24907958.html
書きましたよ、ブログルポのバイトコンテスト用記事。いやー書き出すと結構はまりました。めちゃ長くなってしまった。気がむいたら読んでください。完全にノンフィクションです。
「おい!電気消せ!」
外から声が聞こえてきた。見張りをしていたおっちゃんだ。
何かが近づいてきたらしい。慌てて室内に転がり込んできた。
緊張が走り、みな息を潜めた。
これは私が実際に体験したバイトのワンシーン。
忘れもしない、あれは高校生活最後の冬休み。
もう進学先が決まり、さしてやることもない私は小遣い稼ぎのバイトを探していた。友人から引っ越しのアルバイトをしないかと誘われたのはそんな時だった。2,3月は引っ越しをする人が多く、人手が不足しているらしい。
次の日友人に連れて行かれた所はスーパーハウスに毛が生えたような小さな事務所だった。
「ちっこいとこやなー、大丈夫かいな?」
ちょっと不安になっている私に友人が言うには、その会社は某大手流通の引っ越し業務を専門で下請けしていて、問題ないとのこと。
とにかく引き受けた以上は話だけでもと思い事務所内へ入った。
入ってすぐ、大きなホワイトボードがあり、何月何日、何々様、何市というようにびっしりと仕事の予定が書き込まれていた。忙しいんだなとか思っていたら、社長に紹介された。
ぼってりして、筋肉質。でもエビス顔の人が良さそうな感じの人だった。
面接もそこそこ、早速その日から採用、すぐにトラックで仕事に行くことになった。日給は8000円。
仕事内容はひたすら体力勝負、家具や家財道具を運ぶ。とにかく運ぶ。梱包は社員がしてそれをトラックまで運ぶのがメインだった。だから特に説明も必要なかったのだ。作業自体は単純でおもしろくもなかったが、年の近いバイトがたくさんいたので結構楽しく、私は一発でこのバイトを気に入った。
さらにもっとおいしいこともあった。田舎の引っ越しは縁起を担ぎ、よくご祝儀がでた。新築への引っ越しなんかだと金額は多くなり、相場は5000円。昔ながらの旧家の引っ越しでは3万円ももらってホクホク。
さらに、稼ぎ時でいくらでも人手が欲しい社長は
「友達連れてきてくれたら一人頭500円、日給に上乗せするよ」
と言いだしたので私は張り切って、私と同じように進学も決まり暇をもてあましているツレ達に電話をかけまくり、少なくても2人、多いときで5人、バイトに引きずり込んだ。
そんなこんなで日給が一番多いときで4万円にもなった。
そんな感じですでに満足し始めていたとき、社長からある話を持ちかけられた。
いつもエビス顔の社長の顔が少しだけニヤリと悪そうに笑った気がした。
話の内容はこうだった。
社長の友人が経営する木材工場が不渡りを出して彼は高飛びしなくてはいけなくなった。しかし借金取りが来る前に金目のものだけでも親戚の家に隠したいと相談してきたらしい。とにかく自体は緊急を要し、できるだけ早く人手を集める必要があるとのこと。それでいつも人手を手配していた私に相談してきたのだった。作業時間は長くて2時間。それ以上は危険との判断だ。手当はいつもの3倍出すと言ってきた。
今考えれば3倍とは言えたった24000円。よくこんな金額でひょっとしたらその筋の人に拉致されたりする可能性のあることを引き受けたものだと思う。
若くてそして馬鹿だった。
夜逃げの決行は次の日だった。暇そうな友人達に片っ端から電話をかけ、集まったのは私も含めて3人。
決行の時間は夕方6時から8時半くらいの間。だから昼間は普通に働き、夜を待った。
夕方5時すぎ、仕事を終え事務所に戻ると早速社長から呼び出された。あと30分したら2トンのバンが一台来るからその荷台に乗り込めとのこと。行く先も何も教えてくれなかった。
ぴったり30分後、バンがやってきた。ボディ横には引っ越しとは全く関係のない広告が書かれていた。なるほどと思いながら荷台へ乗り込む。小窓も無いからどこにつれて行かれるのか全く分からない。
ゴトゴト揺られながら30分程走り(途中随分荒れた道を通ったのはわざと遠回りしたのかも)、車が止まった。ガチャンとドアが開き、外に出たときにはすでに辺りは暗くなっていて、自分たちがどこにいるのか全く検討がつかなかった。
もうそのころには友人達も私も恐怖心から半ばやけくそ気味になっていて、なんでもやったるわい!と変にイキがっていた。
そして、いよいよ作業開始。比較的新しい家だった。もちろん誰もおらずひっそりと静まりかえり、周りにも家は無く、街のはずれっぽいかんじだった。
運転のおっさんが見張り役。おっさんがいうには3時間に一度、見回りらしき怪しい車(どっちがあやしいねんと思いつつ)がとおるらしい。だから必然的に作業時間は2時間程しかない。
私は、助手席に乗っていたもう一人のおっさんが指示していくものをサロンらしき広い部屋へ運び、一人がそれを箱詰めしていく。梱包もへったくれもないただひたすら詰め込む。もう一人はそれをバンへと運ぶ。
真っ暗な室内、小さなペンライトの明かりだけを頼りに私たちは黙々と作業に没頭した。
頭の中に渦巻くのはひたすら、もし見つかったらどうなるんだろうということだけ。恐怖心も手伝って、とんでもないスピードでみんな作業していた。
あれだけのスピードでいつも仕事に打ち込んでいたらきっとすごい出世をしたに違いない。
その時だった。冒頭のシーンが起こったのは。
見張りのおっさんが転がり込んできて、瞬時に緊張が走った。
(ぐわーっ、もう勘弁してくれー、限界や)
ライトを消し、息を潜めた。
確かに外に静かだが車の音が聞こえる。
(やばい、マジやばい。こんな事に巻き込んでしまってみんなすまん。)
恐怖は限界に達していた。
一瞬、外の車が近くで止まったような気配がした。がすぐに動き出し行ってしまった。
どうやら関係ない車が道に迷っていただけらしい。
一瞬の安堵、しかしもう時間が迫っていたので、助手席おやじがもう引き上げようと言い出した。もちろんみんな大賛成。さっさと残りのものを荷台に投げ込み私たちも滑り込んだ。
正直、失禁しそうなぐらい恐怖感で一杯だったが、妙な達成感もあった。密度の濃い2時間弱だった。
その後またゴトゴト荷台にゆられ、まるでドナドナみたいやなと笑い、やや緊張も解け出した頃、また車が止まった。荷下ろし場所についたらしい。
これまた、見知らぬところで、田んぼに囲まれたふるい農家だった。
ちらっと家主らしき人が見えたがすぐに隠れてしまった。
とりあえず急いで荷物を納戸らしきところに降ろし、また荷台に私たちは詰め込まれた。
ガタガタ道の振動で腰がくだけそうだった。
その晩はもう事務所には寄らず、実家の近くのコンビニで降ろしてもらった。
4時間近いアドベンチャー。
友人達と疲れ切った顔を見合わせお互いに「ひでー顔だぞ」と笑いあって帰路についた。
その後、もうこりごりしたので社長にもう辞めると電話で連絡し、残りの給料は後日とりに行くと伝えた。
実際、新しい生活のスタートを切るには十分すぎるほど稼いでいたので未練はなかった。
その後、あの夜逃げした家の人たちがどうなったのかは知らない。
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テレクラめ〜〜! 2006/12/18 10:15:42
この記事は、ジョブデパ協賛のブログ記事コンテストにエントリー中です。あなたの探している希望の仕事がきっと見つかるジョブデパシェアブログjobdepaに投稿学生時代は色んなバイトしたもんですが、面白い・・・というか、一番記憶に残ってるのが「カラオケ屋の...
aya3aya3さん-
★うぐいす嬢は見た 事務所の奥で見てはいけないものを・・★ 2006/12/09 19:01:11
この記事は、ジョブデパ協賛のブログ記事コンテストにエントリー中です。あなたの探している希望の仕事がきっと見つかるジョブデパシェアブログjobdepaに投稿昔、昔の話です。22歳の時の。近所の人に頼まれて、県議会議員選挙に立候補する日本太郎氏(仮名)の選挙カー...
barbaraさん-
【ブログルポ・記事コンテスト】本屋での2年半。 2006/12/08 09:13:53
この記事は、ジョブデパ協賛のブログ記事コンテストにエントリー中です。あなたの探している希望の仕事がきっと見つかるジョブデパシェアブログjobdepaに投稿※ブログ記事コンテスト開催中(-12/26まで)、上から2段目に
MIDORIEXPRESSさん
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