『サービス業の鏡』お礼葉書

  • この記事にタグをつけてください
  


 自転車に乗ると毎年必ず全治2ヶ月の怪我をしていました。
 今は自転車を使うことを諦めましたが、傷口の治りが遅く膿みやすく夏は大抵包帯を巻いて行動していたのです。
 単独東京旅行に行く1週間前にも怪我をしてしまい、夜間病院にタクシーで行き診て貰っていました。
 身体の左からトラックの下に滑り込んだので火傷のように抉れたのですが、鎮痛剤で痛みは我慢出来ます。
 問題は、毎日の包帯交換。
 日常では職場で手伝って貰えるので不便しませんが、旅行先で左肘の包帯交換は難しそうです。
 チェックイン前に荷物を置いても構わないと許可を得ていたので、ホテルに立ち寄った時に、後で包帯の交換を手伝ってほしいをお願いしたところ快諾して貰えました。
 用事を済ませ、東京の友人と盛り上がりホテルに到着したのは間もなく日付も変わろうという頃でしたが、フロントに連絡をして包帯交換を手伝って貰います。
 翌日も夜中になりましたが、やはりフロントにお願いして包帯を交換。
 ホテルにはアンケート用紙があったので、チェックイン前の荷物預かり・夜中の戻り・包帯交換の補助と色々と面倒をかけたこと、感謝している旨を書いて帰宅しました。
 痒いところに手が届く、本当のサービスを感じたのです。
 すると、1週間後にホテルのオーナーから直筆のお礼葉書が届きました。
 規模は大きくないのですが、今迄宿泊したホテルで最も素敵なところだったと思います。
ホテル
今ならプレゼントキャンペーン実施中!
この記事はブログルポのホテル特集Part1の依頼により執筆しました。
この記事に点数をつける

  • RSS 1.0
お勧めリンク


スポンサード リンク