このコンテストは終了しました。
投稿受付期間:2007/12/07〜2008/01/22 24:00まで
参加条件:
卒業式で伝えられなかった「好きな人への想い」や、「先生、友達への感謝の気持ち」などの
エピソードを大募集!
「伝えたくても伝えられずに終わった恋心」、「今だから言えるありがとう!」や「ごめんなさい」
などなど・・・、あなたのブログに、「あの人への想い」をつづって投稿してください♪
読者からの評価でランキング順位が変動し、上位50名の投稿者は、豪華賞金がもらえます!
また参加賞として200位まで、もれなく参加賞150円がプレゼントされます!
今回のコンテストは、シチズンホールディングスさんとのタイアップ企画になります。
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伝えれなかったあの想い
- 学生時代の甘酸っぱい思い出を呼び覚ますCMはコチラ!
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保育園から高校までずっと一緒だった男の子がいました。
一般に幼馴染というやつですね。
家も近くで小さい頃からよく一緒に遊んでいて
年頃になると、お互い意識してるんだかしてないんだか
微妙だったけど、ずっと仲良しで
ぞくにい言う友達以上恋人未満の関係でした。
その男の子は、けっこうな男前に成長して
高校生になると、かなりモテモテだったんだけど
ずっと彼女を作らなかったんですね。
理由は私が「彼女を作るのは禁止」と言ったから。
私の勝手な独占欲です。
人から見れば、お前何様だ!って、思われて当然なんだけど
その子は、それをずっと守ってくれてたんですよね。
お互いに好きだという言葉を口には出さなかったけど
心の中で繋がってると言う感じでしたね。
「付き合えばいいのに」と、よく友達に言われたけど
今更、何か恥ずかしいし・・・という思いもあり
彼氏彼女にはならないままの時を過ごしました。
そして、卒業式。
幼馴染の第二ボタンを狙う子がたくさんいることは
明らかであって、そこでまた 私は我侭を言いました。
「第二ボタンは、私に頂戴ね」
彼女でもないのにね。(苦笑)
その時、彼は
「いや、これは早いもの勝ち」
そう言い返してきたので
「じゃあ卒業式が終わったら、即効で貰いに行く。
みんなの前で、私がもらってやるからね!」
と、約束をしました。
みんなの前で、どうだと言わんばかりに彼の第二ボタンを
手にしたかったんですね。自己満足というか
自慢したいというか。 まぁ、彼を好きな
女の子から見れば、最悪な女に違いないです。
そして、卒業式当日。
式が終わり教室で友達を写真を撮ったり
メッセージを書き込んだり 話込んだりで
なかなか彼のクラスへ行くことが出来ませんでした。
式が終わって、かなり時間が過ぎ
教室に残っている生徒も少なくなってきた頃
やっと、彼のクラスへ行ったんですが・・・
その教室には誰もいなかった。
ショックでした。
「即効で貰いにいく」と約束したのに
それを守らなかった私が悪いんですけど
彼なら、どれだけでもずっと待っててくれると
甘えてたんですよね。
最後の最後は、我侭を聞いてもらえなかったなと・・・
そして、記念の写真も一緒に取れなかったと・・・
凄く寂しくなって泣いてました。
高校を卒業すれば、お互いに違う道を歩む。
今までいつも一緒にいることが当然だったのに
もう一緒にいることは出来なくなるんだと
改めて、そう思うと余計に泣けてきました。
そして 方を落として家に帰るとポストに
私宛ての少し膨らんだ封筒が入ってたんです。
住所は書いてなかったので、自分の手で
ポストへ届けにきた手紙。
封筒をあけると、そこにはボタンとメッセージが入ってました。
「お前に言われなくても、最初から第二ボタンの
行き先は決まってた。
ずっと一緒に過ごせて、楽しかった。
俺の気持ち 受け取ってくれよな」
今、思い出しても 胸が熱くなります。
当時は携帯電話が普及してない時代で
今のように、簡単に連絡をとれなくて。
電話の一本でも入れたり、彼の家へ行けば
良かったんだろうけどそれも出来ずじまいでした。
結局、最後までお互いに「好き」って言葉を口に
しなかったけど、心は繋がってた。そう思ってます。
あれから月日は流れ、今はお互いに別々の家庭を持ち
幸せに暮らしてます。
あの時、「好きだよ」と伝えていれば
今とは違った人生を送ってていたかもしれませんね。
彼に貰った第二ボタンは、一緒に過ごした思い出と一緒に
今も大切にしまってあります。- Excellent!


- Good


- So So


- Not Good


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【ブログルポ・記事コンテスト】奥手すぎて伝えられなかった恋ゴコロ…。 2008/01/22 10:30:56
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