オージー、雪見酒に酔う
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オージー、雪見酒に酔う
ゴールドコーストに長らく暮らしていると、良く聞かれる質問がある。
「ゴールドコーストに居るんだから、サーフィンとかしないの?」
だぁ〜れが、朝早く起きて紫外線なんざ浴びに行くものかっ!
(・・・世の中のサーファーさん、ごめんなさい)
はい、わたくしまったくもってマリンスポーツはしません。ってか経験すらありません(苦笑)それ以前に、江戸前な花火大会がない、甚平が着れない、氷屋のブルーハワイが食べられない夏なんて!・・・無くても一向に構わないとすら思ってます(−−☆)
実を言うと、エメラルドの海より純白の雪山が好き。無いものねだりってやつですかね?しかしオージーだってみんなサーフィンばっかしてるわけじゃないんですよ!日本でも結構話題になってると思いますが、今北海道のスキー場がオージーの間で大ブレーク中。
特にニセコでは、多い時だとスキー客の半数がオージーなんて状況だそうです。
本日はそんなオーストラリアのニセコブームの先駆者となった方々のお話↓
オージー、日本のスキー市場のおこぼれを求む
日本北方の島、北海道のスキーリゾートに、現在一大観光ブームを巻き起こしている市場のおこぼれにあやかろうとオーストラリア企業が殺到している。
10年前までは(オーストラリアでは)全くの無名だったニセコも、今では日本で最も急速に地価が上昇している地区となっている。このリゾートは近年世界的な評価を受け、カナダのウィスラー・スキーリゾートと同様に支持されている。そして、オーストラリアの企業は他の国に先駆けてこの地域への投資に動いている。
グレン・ゴウルディング(Glenn Goulding)氏はオーストラリア企業ディープ・パウダー・ツアーズ(Australian company Deep Powder)の創始者である。同企業は13年前、海外企業としては初めて北海道へ進出した。
「ここへ初めて来た日、『なんで外国人がここには居ないんだ?』と思いました。」彼は語る。
ゴウルディング氏は1995年、弟のデイル(Dale)氏とともにシドニーのサザーランド群(Southerland Shire)とニセコに拠点を置き、観光代理業を始めたが何年も商売は振わなかった。
「一番の難関はオーストラリアのスキー大衆に、『日本でもスキーができる』という事を教育することでした。」彼は続ける。
「我々がスキーショーに赴いて『日本でもスキーが出来るんですよ』と人々に教えると、大抵興味無さ気に、『どうせ高いんでしょ』とか『どうせメチャクチャ込んでるんじゃないの』などと言ってカナダのスタンドの方へと歩み去ってしまいました。」ゴウルディング氏は語った。
日本がスキースポットとしての支持を集め始めたのは、1998年の長野冬季オリンピックからだった。しかし、ニセコに関する口コミがオーストラリアで広まるまでは、その後6年間もかかった。」ゴウルディング氏は語る。
ご兄弟の今後の課題は、この開花したリゾート地での競争を払い退けることだ。
「ほんとシャクに障りますよ。我々は何年も辛い道のりを歩んできました。どこでも一緒なんでしょうが、誰かが新しいビジネスを立ち上げて、それが成功した途端に他の人達が飛び込んで美味しいところだけを掻っ攫らおうとする。」
・・・(中略)・・・
マット・ハンプトン(Matt Hampton、30歳)氏と彼のビジネス・パートナー、ミック・クリマ(Mick Klima)氏は、NSW州のクーマ(Cooma)とジンダバイン(Jindabyne)でスキーレンタル店を経営していた。同ショップはオーストラリアがスキーシーズンとなる、3ヶ月だけ営業していた。
「皆さん、スキー業界が12ヶ月間営業してたら良いのにって言うんでね、ミックと私はどこかそれを実現出来る所はないかと考えたんですよ。」ハンプトン氏は語る。
二人は、同業者の友人からニセコにパウダースノー目当てのオーストラリア人が沢山要ると聞いてから四年後に、計画を実行に移した。
「というわけで、ジンダバインの店をヒョイと持ち上げて、そこに送ったわけです。」ハンプトン氏は語る。
「結構大変でしたよ、使用済みのスキー用品をわんさと積み込んだコンテナを、日本語も分からずに税関を通したりするのは。最終的に、私と税関との間でのちょっとしたファックス戦争になりましたよ。」
始めの3年間は、言語の壁と習慣の違いで度々(運営に)遅れが生じ、もどかしさとの闘いだったとハンプトン氏は語る。
「今では、1月掛かると思ったら、実際には2月掛かると考える事を学びましたよ。」
ハンプトン氏曰く日本に進出した事の最大の利点は、スタッフに継続して勤めてもらえることだそうだ。
「季節限定の労働者の欠点は、さっと来て数ヶ月どんちゃん騒ぎをしようって魂胆の連中が多いことです。しかし、うちでは一年中仕事がありますから。」
社員はシーズンの合間に6週間の休暇を年に2回もらえる。現在うちには、3人の日本人スタッフがおり、彼らはオーストラリア支店で働く事を検討しています。」彼は語る。
ハンプトン氏らは現在オーストラリアに41人のスタッフを抱えており、そのうち14人はシーズンになると日本で働いている。
更に、オーストラリアと日本にそれそれ会計士を雇っているが、お互いに言葉が通じないので大変だとハンプトン氏は説明する。
「彼らは数字で会話をしなくてはなりません。」
そして、その数字は年々加算されていっています。たった3年の日本での営業で、オーストラリアでの収益率を越えてしまったとそうだ。
「驚くべき場所です。そしてこれからもっと凄くなるでしょう。」ハンプトン氏は締めくくった。
2008-Feb-25, The Age - Aussies seek slice of Japan ski market より
良いな、ニセコ行きたいなー(TT)そいや、かれこれ4〜5年くらいスキーしてないや・・・。
でも、どうしても日本へ行くと親戚廻りや友人廻りが先になってしまって、雪山へ行く機会がなくなっちゃうんですよね・・・。学生時代は何ヶ月も夏休み(日本の冬)があったんで問題なかったんですが、まがいにも社会人になってしまうと2〜3週間が関の山・・・。せめて卒業前にもう一度くらい行っておけば良かったと、後悔止まない今日この頃(TT)
諦めてマリンスポーツしようかな・・・
否、早起きややっぱ嫌だ!ナイターが良い!!
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2008/05/30 09:27:13


