博多ライトアップウォーク〜博多商人と、妙楽寺。

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開山は正和5年(1316)。
大応国師の高弟である月堂宗規により開かれ、
博多湾に面した広大なお寺でした。
当時から大陸や朝鮮半島との交流が盛んで、
海外に雄飛した博多商人とも関わりが深く、
大陸貿易で賑わっていたとの記録が残っています。
その関係からか、境内には博多商人の三傑の一人、
神屋宗湛や博多の豪商、伊藤小左衛門一家の墓があります。
なかでも神屋宗湛は豊臣秀吉の知遇を得て、戦火で荒廃していた
博多の町を復興させた、博多の歴史を語る上で欠かせない人物です。
そんな博多の歴史的な1ページが、ライトアップという
カタチで映し出されます。700年余りの時を超えて。

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妙楽寺の山門、開山堂へと続く園路は遊び心にあふれています。
「影あそび」のように壁に月の満ち欠けが表れます。辺りを
闇が支配する中、地上のもう一つの月が輝きを増します。

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夜空に浮かぶように、照らされる方丈。
かつて妙楽寺にあった高楼「呑碧楼」の景勝は見事で、
その美しさは遠く当時の元や明に知られるほどだったと
言われています。

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開山堂。
やわらかな光に導き出された、御堂へと続く石畳。
いにしえの時の流れが、よみがえるかのしょうな
奥深さがそこにありました。

この記事は観光スポット【九州】に投稿されたtabilog0505さんのブログ記事です。
http://kodekode.jugem.jp/?eid=153

執筆者tabilog0505さん

投稿日時2007/10/23 23:27:44


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