博多ライトアップウォーク〜黒田家と東長寺。
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博多ライトアップウォーク〜黒田家と東長寺。
博多の名刹が、この日のみライトアップされ、
いつもとは違う雰囲気で訪れる人を魅了します。
自分も、昼間には訪れたことはあるのですが、
ライトアップひとつで、こんなにも印象が変わるんですね。
博多区御供所地区は承天寺や東長寺、妙楽寺などの寺社が
並ぶ、福岡市の中でも歴史のあるエリアです。
周囲は400年前の太閤割りや古い町並みが残り、
タイムスリップしたかのような、時の流れを
感じさせてくれる街です。
ライトアップなど夜景の撮影には
露出を長くした方が良いのですが、手ぶれで
上手に撮れない場合が多いです。
今回、一般的なデジカメを使用しましたが、
フラッシュは使わず、ライトアップが醸す
光のやわらかさのみで、とらえてみました。
周りの暗闇との対比で、撮影対象をくっきりと
とらえることができます。
くれぐれも、手ぶらしないように、
しっかりカメラを持って撮影することが大切です。
東長寺。
真言宗では弘法大師が創建されたお寺としては日本で一番古い霊場です。
兵火にまみれ焼失し、一時期、現在の前原市に移りましたが、
福岡藩二代藩主・黒田忠之が二百石を寄進し、
再びこの地で再建されました。
大仏殿・宝物殿には木造坐像としては
日本一を誇る「福岡大仏」も鎮座しています。

緑の吹き上げの屋根に光が当る「本堂」。
国指定重要文化財・木造千手観音菩薩立像ほか
三体の仏像が安置されています。
歴史の重みを感じさせる、重厚感が漂います。

福岡県指定文化財の「六角堂」。
なかには、弘法大師像ほか5体の仏像が安置されています。
柱や杭の一本一本浮かび上がらせる光が荘厳で雅びな雰囲気を演出。
夜空に浮かぶ月夜との共演も、アングルを変えて狙ってみました。


黒田忠之公の帰依を受け、東長寺は黒田家の菩提寺となりました。
夜闇に浮かぶ墓石、その圧倒的な迫力が
黒田家の歴史と偉業の大きさを物語ります。

黒田家の紋藤巴が入れた本瓦で葺き替えられた「山門」。
やわらかい光の束が、印象を華やかに見せています。
・この記事は観光スポット【九州】に投稿されたtabilog0505さんのブログ記事です。
⇒http://kodekode.jugem.jp/?eid=152
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2007/10/23 23:25:25









