恋愛小説家。

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on ムービープラス。
小説家
アカデミー賞であの『タイタニック』を押しのけて
主演男女優賞を獲得した『恋愛小説家』







第55回ゴールデン・グローブ賞で主要3部門に輝いた、ジャック・ニコルソン、ヘレン・ハント共演の恋愛ドラマ。
偏屈で嫌われ者のベストセラー作家メルビン(ジャック・ニコルソン)と、バツイチで子持ちのウェイトレス、キャロル(ヘレン・ハント)のオトナの恋ユーモアとものすごい演技派の犬(笑)を交えて描いた作品。

誰かれ構わず悪態をつく、小説家のメルヴィンは切ない女心を描き、書いた本はすべてベストセラーというTHE恋愛小説家。でも実際は、異常なまでの潔癖性(強迫神経症らしい。ドアの鍵がちゃんとかかってるか毎回5回ずつ確認しないとダメとか、外食の時もマイ食器持参とか、タイルやアスファルトの継ぎ目を踏めないとかで毎日大変)周囲に毒舌をまき散らし、友人もなし。唯一お気に入りっぽいのは、行きつけのマンハッタンのカフェのウェイトレスのキャロル。

メルヴィンの隣人、ゲイの画家サイモン(グレッグ・キニア)が強盗に襲われ、サイモンの愛犬ヴァーデル(これがめちゃくちゃ演技派の犬!実は6匹で分業したらしいけど)をあずかる羽目に。けっ犬なんか!って態度だったメルヴィンも、ヴァーデルに心の安らぎを見いだす。ヴァーデルをキッカケに、キャロルとまともに話を交わすようになり、キャロルの息子の為に良心的な医者を用意(?)したり、破産したサイモンが実家に無心に行く時に、「ゲイと二人旅なんて不安だ!!君も一緒に行こう!!」とキャロルを誘ってみたりと、あらーおっちゃん意外と積極的!!という感じ。

「君の為に自分を『いい人間』に変えたかった」なんて、泣ける告白の一瞬後にいつもの毒舌を吐いてしまうメルヴィンに「ああもうなんでそこでそんなセリフを・・・キャロルが怒るのも当たり前や」と思いつつ、ハッピーエンドになって〜!と思わずにはいられませんでした。タレ目で愛嬌があって、背中の線がすっごいキレイなキャロルも年齢を感じさせないキュートな雰囲気で◎!!



この記事はドラマ【海外映画】に投稿されたはてるまさんのブログ記事です。
http://blog.livedoor.jp/mikanga/archives/903243.html

執筆者はてるまさん

投稿日時2007/11/23 00:29:12


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