デスプルーフINグラインドハウス
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デスプルーフINグラインドハウス
アメリカで昔、流行った・・・というか多く存在したんだって。
ドライブインタイプの映画館っていうかB級の映画ばっかを3本立てとかで上映する映画館とかが
余談だけども、そういうのはフィルムがいろんな映画館とかを旅するから、最後のほうなんかフィルムは傷みまくってるし、酷いときにはシーンがいくつか切り取られてカットされてるなんてこともあったらしいです
クエンティン=タランティーノ&ロバート=ロドリゲス両監督の対談記事でもあったけれど、そういうのを一般的にグラインドハウスって言ったそうです。「どんなものが上映されるか分からない」っていう映画。
勿論B級なのでお金はかけられないけど、手法や工夫で魅せる映画だったそう
そんな前置きをふまえて・・・・
車で女性を殺害することに快感を覚える変態殺人鬼スタントマンマイク。ヤツに狙われた女性はあっという間に惨殺されて行く
しかしタダやられるばっかりじゃない
危機一髪逃れた女性グループは変態殺人鬼を逆に追跡してとっちめる
という・・最近では見ないスラッシュホラーww
フツーのホラー・・まぁ、ジェイソンとかエイリアンとかは・・被害者になりっぱなしじゃないですか(笑)その辺からすると、
やり返しに行く
女性のたくましさったら・・爽快の一言に尽きます

見てる側は大体被害者側の心理で見てるので、前半にたまったフラストレーションが後半で一気に発散される快感
ヤミツキになること請け合いw
でもスラッシュシーンは迫力あるのと同時に生々しいシーンでもあったので、R−15は妥当な判断ですかね。
個人的な感想としては女の人のオシリがよく映されてるなぁって・・・・(ぇ
なんていうか撮り方がとってもいやらしーーーーく感じますww
でも映画に対する愛情をひしひしと感じますね。私は映画のプロではないし、好きなジャンルではないけれどもこの映画だけはスゴイ好きな感じがします
ココまでやるか
ってホントに驚いたのは、わざとフィルムが傷んだ状態を再現してたり、コマが飛んでるシーンを再現してたり・・音声も傷んでる感じをうまく出してたり。素人目にもちゃんと分かる苦労のあとが本当に面白かったです
CGとかでばっちりお金をかけた大作とはまた違う味の出し方っていうのかな。映画の奥深さを感じられる作品でした
タランティーノ監督本人が超チョイ役で出てるのも楽しい特徴ですね
プラネットテラーにも出ているというサービス精神の旺盛さには感服です
こっちの作品も見たらまたコメントしようとおもうけど、連作っていうつながりもちゃんと作品同士に残してる心憎さに見てる側としては感動しますね。
映画作るのが楽しくて仕方ない人が作ったのが直ぐわかる映画です。映画見るのが楽しくて仕方ない人は是非w
・この記事はドラマ【海外映画】に投稿されたレインさんのブログ記事です。
⇒http://yaplog.jp/rein-073/archive/4
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2007/09/22 09:46:46









