裸足の1500マイル
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裸足の1500マイル
主人公モリーの知恵と勇気に心を打たれるとともに、とても胸の痛くなる映画でした。 o(´^`)o
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2002年:オーストラリア
監督:フィリップ・ノイス
出演:エヴァーリン・サンピ 、ローラ・モナガン、ティアナ・サンズベリー 、ケネス・ブラナー、デイヴィッド・ガルピリル
公式HP:裸足の1500マイル
1970年代より、さまざまな「多文化政策」がとられ、今でこそ「多文化主義」と謳われているオーストラリアですが、それ以前には「白豪主義」がはびこっていました。
先住民であるアボリジニに対する非人道的な差別。
1930年代には、アボリジニの子どもを家族から隔離し、白人社会に適応させようとする隔離・同化政策がありました。要するに、態の好い民族浄化です(虐殺、よりはね)が、この映画は、そんな時代に翻弄されたある混血児の物語です。
最初から、胸がちくちく痛むシーンが続きました。
アボリジニに対する政策の説明。
アボリジニ保護局の不穏な動き。
そして、保護局によって、アボリジニの子どもが連れ去られる場面。
泣き喚く親子。無情に任務を遂行するアボリジニ保護局の人間。(このシーンは、本当に、胸が張り裂けそうでした)
親子の抵抗もむなしく、3人の子どもが、檻つきの汽車、トラックの荷台とまるで貨物のように運ばれていきます。その3人の子どもは、全員、白人とアボリジニの混血児で、14歳の少女モリー(エヴァーリン・サンピ)、妹のデイジー・8歳(ティアナ・サンズベリー)、従妹のグレイシー・10歳(ローラ・モナガン)の3人です。
3人が連れて行かれた先は、故郷のジガロングから1500マイルも離れたムーアリバー収容所でした。(以下、ネタばれ含みます)
・この記事はドラマ【海外映画】に投稿されたIHURUさんのブログ記事です。
⇒http://ihuru.blog46.fc2.com/blog-entry-317.html
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2008/05/29 19:19:41









