裸足の1500マイル

  • この記事にタグをつけてください
  



主人公モリーの知恵と勇気に心を打たれるとともに、とても胸の痛くなる映画でした。 o(´^`)o

裸足の1500マイル裸足の1500マイルposted with amazlet at 08.05.29ハピネット・ピクチャーズ (2003-09-25)
売り上げランキング: 6992
Amazon.co.jp で詳細を見る
2002年:オーストラリア
監督:フィリップ・ノイス
出演:エヴァーリン・サンピ 、ローラ・モナガン、ティアナ・サンズベリー 、ケネス・ブラナー、デイヴィッド・ガルピリル
公式HP:裸足の1500マイル

1970年代より、さまざまな「多文化政策」がとられ、今でこそ「多文化主義」と謳われているオーストラリアですが、それ以前には「白豪主義」がはびこっていました。
先住民であるアボリジニに対する非人道的な差別。
1930年代には、アボリジニの子どもを家族から隔離し、白人社会に適応させようとする隔離・同化政策がありました。要するに、態の好い民族浄化です(虐殺、よりはね)が、この映画は、そんな時代に翻弄されたある混血児の物語です。

最初から、胸がちくちく痛むシーンが続きました。

アボリジニに対する政策の説明。
アボリジニ保護局の不穏な動き。
そして、保護局によって、アボリジニの子どもが連れ去られる場面。

泣き喚く親子。無情に任務を遂行するアボリジニ保護局の人間。(このシーンは、本当に、胸が張り裂けそうでした)

親子の抵抗もむなしく、3人の子どもが、檻つきの汽車、トラックの荷台とまるで貨物のように運ばれていきます。その3人の子どもは、全員、白人とアボリジニの混血児で、14歳の少女モリー(エヴァーリン・サンピ)、妹のデイジー・8歳(ティアナ・サンズベリー)、従妹のグレイシー・10歳(ローラ・モナガン)の3人です。

3人が連れて行かれた先は、故郷のジガロングから1500マイルも離れたムーアリバー収容所でした。(以下、ネタばれ含みます)

この記事はドラマ【海外映画】に投稿されたIHURUさんのブログ記事です。
http://ihuru.blog46.fc2.com/blog-entry-317.html

執筆者IHURUさん

投稿日時2008/05/29 19:19:41


スポンサード リンク

ドラマ【海外映画】に投稿されたその他の記事

裸足の1500マイルの評価

  • 評価合計(評価回数): 0点(0回)
  • トラックバック数   : 0回
  • この記事への評価分布
    ルポユーザーからの評価ルポユーザーからの評価ルポ外からの評価ルポ外からの評価
    • Excellent!
    • Good
    • So So
    • Not Good

この記事をスクラップする

裸足の1500マイルへのトラックバック一覧

ブログルポユーザーがトラックバックすると、この記事の評価に2点が加算されます。
ブログルポユーザー以外の方もトラックバックできます。
トラックバックする場合はコチラ↓

  • RSS 1.0


スポンサード リンク