文学・評論【本】
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文学・評論【本】の記事一覧
メキシコ人はなぜ、ハゲないし死なないのか
図書館でたまたま目を留めた異常に厚い背表紙。 『メキシコ人はなぜ、ハゲないし死なないのか』 そんな。いや、死ぬでしょう。 ハゲは少ない気がするけど。 いくら陽気なメキシコ人だって、いつかは死ぬさ。 タイトルに、心の中で突っ込みながら手に取る。 明川哲也 著 税込価格:3,045 (本体:2,900) 出版:晶文社 発行年月:2003.10 ページ数:661p...続きを読む
ピアニシモ・ピアニシモ
辻仁成氏が新作長編 絶望の時代に希望を書く 作家の辻仁成氏が、中学校での殺人事件に巻き込まれた少年の揺れる心を描く『ピアニシモ・ピアニシモ』(文芸春秋)を刊行した。 すばる文学賞を受けたデビュー作『ピアニシモ』(90年)の主人公トオルとその分身ヒカルを再登場させ、まったく別の物語に仕立てた長編だ。...続きを読む
ピアニシモ・ピアニシモPart2
著者:辻仁成 出版社:文藝春秋 サイズ:単行本 ページ数:402p 発行年月:2007年04月 ---------- 少年小説とうたうが、現実と幻想、善と悪とが混沌(こんとん)とし、ストーリーは一筋縄では行かない。トオルにまとわりつく冷笑的なヒカルは、他の人間には見えない。トオルの願望のようであり、悪にも変化する。 「人間の中にある自分を抑える気持ちは一定方向ではなく、...続きを読む
コナン・ドイルの勧め
暫しサボっておりました、ここの更新。大変失礼いたしました。冬眠していたわけではありませんよ〜サボっていただけです(^^;さてタイトルのコナン・ドイル…本好きな人でなくても聞いたことくらいはあるのではないでしょうか?アイルランドの作家で、代表作は「シャーロック・ホームズ・シリーズ」です。知る人ぞ知る!?私は本の虫です。時々完全に虫になります(^^;そうなるとどうなるか?自...続きを読む
『夜のピクニック』恩田陸
なんと恩田さん初読みでございます。 とりあえず代表作を…と思い手にした『夜のピクニック』。 すっっっっっっごい、よかったーーーーーー(・∀・)キュンキュン 北高名物の学校行事「歩行祭」。 全生徒が夜を徹して80kmの道のりを一泊二日で歩き通す伝統行事。 本作ではそのスタートからゴールまでを、ただひたすらに描いてあるのです。...続きを読む


2007/07/24 14:43:32








