文学・評論【本】の記事一覧


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終末のフール/伊坂幸太郎 [Book]

 伊坂幸太郎:著 『終末のフール』  終末のフール集英社このアイテムの詳細を見る  「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後。  世界中が混乱し、無秩序がはびこったあとの、  つかのまの落ち着いた世の中。  それでも、あと3年で地球は滅亡するとしたら???  パニックになって、他人を思いやる余裕がなくなる。...続きを読む

執筆者miyukichiさん

投稿日時2007/04/30 18:42:50


慟哭

まず、何故この小説を読もうと思ったかと言うと・・・新大阪の駅に本屋があるんですが、それこそ鬼のように平積みされてたんです。もうワゴン1杯何百冊と!そこに「当店史上歴代1位ベストセラー!とにかく読んで!!」みたいなことが書いてあったんです。 買いました。...続きを読む

執筆者なおまるさん

投稿日時2007/04/28 15:13:45


『家日和』奥田英朗

お、おもしろかったぁ!! 家庭 をテーマにした全部で6編からなる短編集なのですが、 もう読み終わるのがもったいないっと感じるくらい。 もっともっとそれぞれの主人公達のその後が読みたい!!と思わせてくれる作品です。 どの作品も甲乙つけがたく素晴らしいものだったのですが、 一番のツボは『妻と玄米御飯』。 最近流行の ロハス...続きを読む

執筆者Rutileさん

投稿日時2007/04/28 12:24:08


読書記:古川日出男『サマーバケーションEP』

古川日出男『サマーバケーションEP』を読了。ただ歩く、井の頭公園から、神田川をつたって海まで歩く。そんな話。ただそれだけなのに、ページをめくる手が止まらない。またまた、新たな文体で、フルカワ節を炸裂させている。この人のような、日本語の使い手になりたいと、読後感はいつもの通りである。この人の本もずっと読む。人気blogランキングへ ...続きを読む

執筆者hontakaさん

投稿日時2007/04/27 08:00:12


となり町戦争

となり町戦争。タイトルがいいですね。何だろうと一瞬思いますよね。 実は全く予備知識もなく本屋に平積みになっていたのを手に取って衝動買い!でした。本の裏のあらすじを読んですごく興味を引かれたものですから。...続きを読む

執筆者なおまるさん

投稿日時2007/04/26 00:57:53


読書記:筒井康隆『巨船ベラス・レトラス』

新刊をちゃんと買う作家さんシリーズ第二弾。『銀齢の果て』の読後感のときにも書いたのだが、御大は意固地になって“一般的に”差別用語とされている語を使おうとしているように思えてならない。一応このことは指摘しておく。おくけれど、そのことがこの作品の価値を下げるほどのものでは、ない。僕は文学者ではないので、こんな卑近な表現しか出来ませんが、ミルフィーユのごとく、もしくは...続きを読む

執筆者hontakaさん

投稿日時2007/04/24 23:22:11


リプレイ

ニューヨークの小さなラジオ局で、ニュース・ディレクターをしているジェフは、43歳の秋に死亡した。気がつくと学生寮にいて、どうやら18歳に逆戻りしたらしい。記憶と知識は元のまま、身体は25年前のもの。株も競馬も思いのまま、彼は大金持に。が、再び同日同時刻に死亡。気がつくと、また―。人生をもう一度やり直せたら、という窮極の夢を実現した男の、意外な、意外な人生。...続きを読む

執筆者なおまるさん

投稿日時2007/04/23 23:35:29


読書記:歌野晶午『密室殺人ゲーム王手飛車取り』

歌野晶午『密室殺人ゲーム王手飛車取り』を読了。もし、自分がミステリーを書くならば、殺人があろうが、誘拐があろうが、人は腹も減るし、トイレにも行く。警察も捜査の途中で冗談も言えば、加害者に対してばかりか、被害者にも悪態をついてみたりする。そうしたものを書きたいと思う。思っていたのだが……。タイトルどおり、ここでは殺人がゲームのごとく描かれる。その描写に苛立たしさを...続きを読む

執筆者hontakaさん

投稿日時2007/04/23 23:28:12


白い薔薇の淵まで/中山可穂 [Book]

 中山可穂:著 『白い薔薇の淵まで』    山本周五郎賞受賞作。  これまた一気に読まされました。  ぐいぐい引っ張る筆力は、さすがです。  (なんて言いながら、実は読み終わったのは1週間も前で、   再度ページを繰りながら懸命に思い出しつつ   書いてたりします^^;;   仕事のぐったりと、ネット回線の不調で、ついつい・・・。...続きを読む

執筆者miyukichiさん

投稿日時2007/04/22 19:54:31


『勇気凛凛ルリの色〜福音について〜』浅田次郎

浅田さんのエッセイ『勇気凛凛シリーズ』三作目。 『鉄道屋』で念願の直木賞を受賞した頃のエピソードが満載です。 幼い頃より作家を志し、一途に頑なに夢を追い続けた浅田さんの受賞までの様子は、 読んでいるこちらもワクワクドキドキさせられました。 夢を実現させなお精力的に創作活動を続けておられる浅田さんを、 これからも応援し続けたいと思いました。...続きを読む

執筆者Rutileさん

投稿日時2007/04/20 23:12:22


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