小説【オリジナル作品】の記事一覧


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Lovin you

お元気ですか? 君と最後に言葉を交したのがいつの事だかなかなか思い出せません。 それだけ久しぶりなのに突然手紙が届き、あなたも困惑してるかもしれませんね。 今日、手紙を書こうと思ったのは僕の中で一つの決断ができたから。 誰かに…、いや、君に聞いてもらいたかったからなんです。 僕には今、付き合いだして3年になる彼女がいます。...続きを読む

執筆者アモン・モイライさん

投稿日時2007/09/20 13:14:03


[探偵百傑]メイド探偵…

「うぃ〜、お疲れさん〜。現場検証すすんでる  か〜?」 「あっ、刑事っ!お疲れ様です!」 「鑑識さ〜ん、何かホシに繋がりそうなものは  出てきやしたか?」 「そ、それが…、まだ物証どころか、検証も  出来てないんです…。」 「はぁ?いったい何をやってるでい!事件が  起きてから何時間経ってると思ってるんだ!」 「実はですね…。」...続きを読む

執筆者shimazunbaさん

投稿日時2007/09/08 23:41:41


[探偵百傑]メタボ探偵…

「お巡りさん、ぜひともあの食い逃げ犯を捕まえて  下さい!」 「ご主人、落ち着いてください。まずは、その犯人  の手がかりをおっしゃっていただかないことには  何も動きようがないので、調書を作成しないと。」 「そんな悠長なことは言ってられません!こうして  いる今も、食い逃げしたヤツはどこかでのうのうと  お天道様の下を歩いているんですよ。そんなのは、...続きを読む

執筆者shimazunbaさん

投稿日時2007/09/07 22:09:00


「月下の恋」その4、出逢…

桜はどうしてあんなにも美しく咲くのだろう、 きっかけはそんな憧憬にも似た興味からでした…。 まだわたしが小さかった頃、いたずらなんか すると今は亡くなったおばあちゃんに押入れに 閉じ込められたっけ。自分勝手に悪さをする子 にはミツキ様がやって来て火をつけられる ぞって。わたしはおてんばだったから、何かに つけおばあちゃんには押入れに閉じこめられて...続きを読む

執筆者shimazunbaさん

投稿日時2007/08/04 15:45:41


「月下の恋」その3、殺愛…

僕は忘れていた、月が満ちればやがて欠けていく ということを…。 彼女と一緒に暮らすようになってから、数ヶ月が 経った。強引な僕の誘いにようやくうなずいて くれた彼女の顔を僕は忘れないだろう。彼女と 過ごす毎日は戸惑うことも多かったが、それを 上回る幸せの連続だった。やはり、彼女は体質 からか日の光に弱く、朝は部屋にこもりっきり...続きを読む

執筆者shimazunbaさん

投稿日時2007/08/03 22:47:06


「月下の恋」その2、純愛…

月が満ちるように、僕の心も満たされていく…。 彼女と出会って僕の生活は一転した。今まで、 生きるために死に、死ぬために生きる単調な 毎日でしかなかったが、僕の伸ばした手を 掴んでくれた彼女は僕に新しい価値観という 足場を作り助け出してくれた。いや、彼女も また同じように僕に手を伸ばしてきていた。 そうしてお互いが手を握り合うことによって、...続きを読む

執筆者shimazunbaさん

投稿日時2007/08/03 15:45:59


「月下の恋」その1、巡愛…

ああ、今夜も月がきれいだ…。 いつの頃からか、気がつけば空を見上げていた。 特に何かを探すという訳でもなく、ただそこに 空があるというだけで。いつの頃からか、人は 空を見上げることを忘れたと思う。ただただ、 辺りを見渡すことがきかない塀の中に投げ入れ られた毎日を繰り返している。それに不満を 感じるほどには気概は枯れ果ててしまったが、...続きを読む

執筆者shimazunbaさん

投稿日時2007/08/02 22:19:15


城壁に佇む美青年

...続きを読む

執筆者onmitsukenさん

投稿日時2007/07/25 23:02:56


妄想

隠密旅を前にして、眠れぬ日が訪れる事が有る。繰り返し頭の中で再生される妄想。一通り、取材・営業を終え、地方都市のネオンを見下ろせるホテルのバーカウンターで、地のワインを傾ける拙者。「お一人ですか」隣には、胸元がVネックに開いた真っ赤なTシャツにジーンズの女。こんなバーにジーンズで来る様な女は、余程時間を持て余しているのか遊び慣れているのか、もしくは、「旅人」か。同...続きを読む

執筆者onmitsukenさん

投稿日時2007/07/25 22:48:57


彼と彼女の物語 「やっと会えたね」

      やっと会えたね 「やっと会えたね」 ぼくは 店のカウンター席に座る 初老のカップルの男性のつぶやきを 通りすがりに聞いてしまった。 そのカップルの彼女は 男性の肩に小首を載せ 軽くもたれかかっていた 風景に自然にとけ込むように 寄り添った二人の姿に ぼくは 妙に  でも強烈に惹かれた 二人の 椅子を挟んだ 隣りに座って ...続きを読む

執筆者壬生狼さん

投稿日時2007/07/07 09:28:51


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